吾輩は亀である

サタンオオカブト “ボリビア産” 幼虫

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ボリビアのユンガス山脈の極限られた地域に生息するヘラクレス仲間です。以前は生息地がはっきりせず、標本も少なく幻のカブトムシとして珍重されていました。体長は大きなものでも100mmに届くほどの中型種で、漆黒の体と、胸角の裏にびっしり生えた金色の毛が美しく、気品と可愛らしさを持ち合わせています。標高1800~2300mに生息していることから20℃ほどの低温での管理が必要で、幼虫の期間が長いことや、ワイルド個体ではなかなか産卵しない個体も多いことから飼育の難しい面も見られます。現在ではブリード個体も見られるようになり、温度にさえ気をつければ非常に多産でブリードも容易です。



サタンオオカブトネプチューンオオカブトと近縁な種で、オスは左右の小さな胸角が無いことから容易に判別が出来ますが、メスは非常に似た外見を持ちます。標高の高い過酷な環境に適応するためにネプチューンオオカブトが小型化を遂げた種といわれ、2種の間では交雑も可能といわれています。



飼育は20℃程度の温度で行えば容易な種で、性格も温和でオスとメスを分けるのが理想的ですが、同居も不可能ではありません。ブリード個体であればブリードも容易です。
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by imasu6 | 2010-07-31 12:15 | ペット

なんてことない、ダラダラ綴り
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