吾輩は亀である

ポリプテルス・パルマス・ポーリー

b0052564_1814405.jpg


パルマスの名称で古くから親しまれているポリプテルスです。ポリプテルスの入門種としてされ、やや地味な色彩に見えますが、落ち着いた個体では頭部や背部、胸ビレに緑色の発色を見せ、渋い美しさを見せてくれます。成長しても30cm前後と、ポリプテルスの中ではそれほど大きくならないことから飼育しやすく、上顎突出タイプらしい丸みのある顔つきと温和な性質を持ちます。本種は背ビレ(小離鰭)が5枚から7枚程度見られます。

ポリプテルスはデボン紀に出現した魚と言われ、魚類から両生類への進化途中の姿を今なおとどめている種とされています。Polypterus(多くのヒレ)と名のとおり背ビレが複数存在し、ガノイン鱗と2つの浮袋を有し、エラ呼吸、空気呼吸が共に可能など、通常の淡水魚とは異なる生態が魅力的な種です。幼魚の内は両生類のような外鰓(がいさい)を持つのも特徴の一つです。
[PR]



by imasu6 | 2011-10-09 18:15 | ペット

なんてことない、ダラダラ綴り
by imasu6
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
ダラダラ
クタクタ
シャキシャキ
ブチブチ
絶滅危惧種
絶滅種
ペット
新種
未分類

フォロー中のブログ

ブログパーツ

検索

ファン

ブログジャンル

画像一覧