吾輩は亀である

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「水中のパンダ!」「生きた化石!」絶滅危惧種の中華チョウザメ、野生種発見か

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2007年11月20日、重慶市の大渡口に住む漁師・牟紹成(モウ・シャオチョン)さんが、長江大橋の上流500m地点で野生の中華チョウザメ(カラチョウザメ)と思われる魚を捕らえた。全長35cmのその魚は、重慶興澳海底世界重慶野生水生物救助センターに送られ、鑑定を待っている。

中華チョウザメとは中国の国家一級保護動物に指定されている、特殊な生理構造をもつ魚。古代の軟骨魚と似た特徴を持ち、同時に、硬骨魚の特徴も兼ね備えている。生物進化の縮図とも捉えられるその生態は、“生きた化石”と称されている。また、絶滅危惧種にも指定されており、その希少性から“水中のパンダ”とも呼ばれる。

今回捉えられた中華チョウザメと思われる魚はまだ幼魚で、体重わずか200gだが、黄色がかった黒色の外観と、骨の数からしておそらく中華チョウザメだろうと思われる。重慶興澳海底世界総監・劉智超(リウ・ジーチャオ)氏によれば、長江ではここ30~40年、野生の中華チョウザメは発見されておらず、もし今回発見した魚が野生の中華チョウザメなら、その発見意義はとても大きいものになる、としている。

人工繁殖でかろうじて種の絶滅を免れている中華チョウザメだが、今回捉えられた野生種と目される魚は現在、西南農業大学の教授が鑑定作業にあたっている。
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by imasu6 | 2007-11-29 09:37 | ブチブチ

伝説の巨大魚「大菜(おおな)」で町おこし

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串本町和深地区に伝わる巨大魚「大菜(おおな)」で町おこしを進めている和深釣りクラブ(谷正和会長)は、18日に旧和深中学校で開かれる和深文化祭で、大菜の展示と試食会をする。釣りクラブは「文化の再発見と継承で地域を盛り上げたい」と話している。
 大菜の一般的な呼び名はイシナギ(スズキ科)。北日本から西日本にかけての深海の岩礁域に生息し、体長2メートルまで成長する。産卵のため水深約150メートルまで上がってくる5~6月が漁期。菜の花が咲く時季から「大菜」の名が付いたとされる。
 和深地区でも、かつてはよく釣れていた。地域ゆかりの魚となっているのは弘法大師の伝説から。冬のある日、空腹と寒さで疲れ切って和深にやってきた旅の僧侶に、地元の漁師が食事をもてなしたところ、僧侶はその礼にと沖合に大魚がいることを告げ、旅立った。漁師は春になって半信半疑で出漁すると、僧侶が告げた通りに大魚が釣れたという。
 この地元の伝説を後世に継承しようと和深釣りクラブが2000年、イシナギの捕獲作戦を行った。今回は7年ぶりに試食会を企画した。
 試食するのは、和深出身で大阪府在住の細谷和彦さんが今年7月に釣った体長1・5メートル、重さ60キロのイシナギ。
 当日は午前8時半から会場で展示。「おおな」にちなみ高菜と一緒に煮る。試食は午前11時半からで、先着約300人。
 会場では伝説に出てくる漁師の子孫とされる中崎弘志さん(74)が大菜の名の由来や伝説について説明する。
 和深釣りクラブは今後も捕獲作戦をしたいという。
作品展や バザーなど 多彩な催しも予定 
 和深文化祭は同祭実行委員会主催で、作品展示や舞台発表、バザーなど多彩な催しが予定されている。時間は午前8時半~午後1時20分。
 園児や児童、地元住民による生け花や俳句、絵、小物、盆栽、写真、木工品などを展示する。
 舞台発表は午前9時半から。子ども会による和太鼓演奏や園児による踊り、児童による笛演奏や合唱、地元住民による踊りや手品、演奏などがある。
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by imasu6 | 2007-11-12 20:49 | クタクタ

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