吾輩は亀である

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白いクロクマ

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初めて白いクロクマを目の当たりにした時には、本当にびっくりしました。文字通り「純白」、一点のしみもない美しい毛皮をまとっているのです。この白いクロクマは「幻のクマ」とも呼ばれ、カナダの限られた島にだけに集中しています。中でも取材班が訪れたグリブル島は、白いクマが占める割合が45%にものぼるという不思議な島です。実際、1日中クマがよく出るポイントで待ち伏せしていても、白いクマしか見なかった、なんていう日もあったほどです。



普通、森の中に暮らす動物に真っ白なものはいません。天敵に見つかりやすく、また獲物からも見つけられやすいため、生き残ることが極めて難しいのです。「白い=不利」なのが森の生きものの常識です。しかし、最近の研究で、この島ではなんと白いクマのほうが黒いクマよりも栄養状態が良く、体が大きく強い、ということが明らかになってきました。



普通は不利なはずの白い体が、なぜこの島では有利なのか。その謎を解くのが今回の番組のテーマです。そして、見つけた答えはとても意外なものでした。様々な偶然が重なり、この地域のこのクマにだけ「白い=有利」という方程式が出来上がっていたのです。
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by imasu6 | 2009-10-30 13:46 | 絶滅危惧種

青いイセエビ!人気者

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三重県鳥羽市鳥羽水族館は、脚と尾の部分にかけて鮮やかな青紫色になっている「青いイセエビ」の一般公開を始めた。



 志摩市志摩町片田のエビ網組合に所属している漁船が19日、引き揚げ刺し網にかかっていた。メス体長約20センチ、重さ207グラム。脚と尾を中心に青紫色が際立っていたことから、珍しいイセエビを発見したと水族館に連絡した。



 青いイセエビは、水槽に入れて紹介され、来館者の人気を集めている。同館学芸員の帝釈元さんは「今までにも青いイセエビは何度か持ち込まれたが、ここまで鮮やかな“青い色”になっているのは初めて」と話している。
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by imasu6 | 2009-10-29 14:02 | シャキシャキ

新種の地下生物:地下水生マキガイ

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ミズツボ科の新種のマキガイ。オーストラリア中央部の都市、アリス・スプリングスから北西へおよそ180キロ離れた乾燥地帯の地下帯水層で発見された。



 オーストラリア内陸部の乾燥地帯で行われた4年間の調査で、小型の甲殻類クモミミズの仲間など、850種にも上る無脊椎動物の新種が発見された。体長約1.3センチのこのマキガイもその1種である。



 調査に参加した、アデレードにある南オーストラリア州博物館スティーブクーパー氏によると、乾燥地帯の無脊椎動物は専門家による探索の対象にならなかった。地底泉や1センチの幅もない地下の小空洞に生物は存在しないと考えられてきたからだ。



 クーパー氏はこう話している。「今回の調査によって、われわれの認識は大きく変わりつつある。地下帯水層は、生物がいない不毛な環境ではなく、多種多様な生態系が営まれている未知の生物の宝庫である」。



 同氏らの調査チームは、チャールズ・ダーウィン生誕200年を記念して2009年9月にオーストラリア北部の都市ダーウィンで開催された「生物の進化と多様性会議(Darwin 200: Evolution and Biodiversity)」で今回の結果を報告した。この研究活動はナショナルジオグラフィック協会の研究・探検委員会(CRE)の支援を受けている。
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by imasu6 | 2009-10-28 14:19 | ブチブチ

「キモかわいい」巨大サザエ…鳥羽水族館

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10月23日、岩のような風貌の巨大なサザエ鳥羽水族館に持ち込まれ、27日より伊勢志摩の海・日本の海ゾーンで展示を始めます。



 驚きの巨大サザエは、重さ1310g 殻高16.6cm 殻幅17.6cm蓋の直径が6.cmという超ビックサイズ。一般に販売されているサザエのサイズは重さ100g~200g、殻高6~10cm、殻幅5~8cmから比べると、今回のサザエがいかに大きなものかが伺えます。また一昨年、尾鷲市で獲れた「超巨大サザエ」と話題になったものよりさらに重さで70g殻幅で3cm上回り一段と大きく、水槽の中ではまるで大きな石か岩のようです。

 このサザエは尾鷲市九鬼町に住む田崎久雄[たざき ひさお(59)]さんから提供頂いたもので、漁をされている海士(男性)の方が10月21日頃、九鬼の南側にある磯、通称「ヒジカ」の水深20m付近で採取したものです。

 海士(男性)は水深25メートルぐらいまで素潜りで漁をするそうで通常はアワビ狙いですが、大きなサザエがいれば採ってくるそうです。

 飼育担当者によると「サザエは潮間帯から水深30m程度までの岩礁に生息し浅い場所には小型個体の密度が高く、大型個体ほど深い所に生息する傾向があります。今回、海士(男性)が潜る水深20メートル付近は通常、海女さん(女性)が潜る深さより深いため、超大物も見つかったのではないでしょうか」と話しています。
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by imasu6 | 2009-10-27 11:07 | クタクタ

トキ6羽、集団行動 繁殖へ期待高まる

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枯れ木にトキの花が咲いた-。新潟県佐渡市で、9月29日に放鳥されたトキが一度に6羽いるところが25日、確認された。昨年放鳥された2羽と一緒にエサ食べる姿も目撃されており、群れによる繁殖への期待が高まっている。



 環境省によると、飛び立つのに成功した19羽のうち、多くのトキが放鳥ケージ近くにとどまっている。2、3羽のグループで行動しており、昨年放鳥された2羽の先輩トキがエサ場にしている休耕田を“共有”しているという。



 昨年9月の放鳥では1羽ずつ小箱に入れて放したため散り散りになった反省から、今年はケージを開放してトキが飛び立つのを待つソフトリリース方式を採用。



 笹渕紘平・環境省自然保護官は「ソフトリリースの効果で環境になじむことができているようだ。エサ場を一緒にする中で、群れとして行動するようになってくれれば」と話している。
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by imasu6 | 2009-10-26 12:06 | 絶滅危惧種

エチゼンクラゲ 日本海で大発生…3年ぶり

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エチゼンクラゲが日本海で3年ぶりに大発生している。兵庫県香美町の約1キロ沖合では24日、オレンジ色などをした多数のエチゼンクラゲが海面近くを漂っているのが見つかった。11月6日に日本海の風物詩マツバガニ漁が始まるため、関係者は影響を懸念している。



 エチゼンクラゲは、大きいものは傘の直径1メートル以上、重さ150キロに達する。傘は乳白色だが、傘の下部は赤系などの色をしている。独立行政法人水産総合研究センターなどの資料によると、05~06年に大量出現。今年は6月に長崎県対馬沖で群れを確認した。その後、日本海を北上し続けている。



 兵庫県但馬水産事務所の中岸明彦・水産課長は「近年、エチゼンクラゲの群れを避けて出漁するなど対策も進んでいるが、漁への影響が心配だ」と話した
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by imasu6 | 2009-10-25 14:56 | シャキシャキ

外来の巨大ヘビ:アミメニシキヘビ

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ナショナル ジオグラフィックチャンネルのテレビ番組バー教授の最も危険な調査隊」で司会を務めるブレディ・バー教授が、子供たちが見つめる中、体長5.5メートルのアミメニシキヘビをいとも簡単に持ち上げている。2009年6月13日、アリゾナ州スコッツデールで開催された子供向け野外レクリエーションプログラム「ナショナルジオグラフィック探検キャンプ(Explorers Camp)」での一幕である。



 だが東南アジア原産のこのヘビに油断は禁物で、現地では犠牲者も出ているという。アメリカ地質調査所USGS)の報告によれば体長10メートルに達する個体も見つかっており、このヘビに襲われたら人間でさえひとたまりもない。



  USGSの報告には気がかりな点がある。世界最長のこのヘビは、アメリカ国内で繁殖する危険性も指摘されているのだ。アースカラー調の色と美しい網目模様の皮膚ペットとして人気を呼び、盛んに輸入されているが、その絶好の生息場所となるのがフロリダ南部などの熱帯性地域である。



 フロリダ自然史博物館のケネス・クリスコ氏は、「フロリダの住民にとって、巨大なヘビは見慣れない生き物だ」と話す。「ワニの生息地でもあるフロリダでは、草深い川岸には近付かないようにするなど身を守るための注意喚起が日頃から行われている。しかし、同じ対策が外来のヘビに対しても有効かどうかは疑わしい」とクリスコ氏は指摘する。「彼らは広範囲に渡って移動できる上にスピードも速い。いつ人間が襲われても不思議ではないだろう」。
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by imasu6 | 2009-10-20 12:01 | シャキシャキ

マグロ 水槽で養殖

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陸育ちの“エコマグロ”をブランド化しよう--。駿河湾を望む静岡市三保半島で、マグロを陸地の水槽で養殖する研究が進んでいる。海中のいけすに比べ赤潮被害を受けず海を汚さないのが特徴で、世界的に珍しく環境にも優しい。既に9キロ近くまで育ったマグロもあり、関係者は数年後の出荷を目指している。



 研究を進めるのは、三保半島にキャンパスを置く東海大海洋学部の秋山信彦教授と静岡県焼津市の技術開発会社「WHA」。



 同学部の構内に円形水槽(直径約5メートル、深さ約1メートル)4基を設け、3年前からクロマグロ本マグロ)の幼魚を育てている。水は構内の深さ約30メートルの地中からくみ上げた「地下海水」を使用。細菌が繁殖しにくく、水温も17~20度で安定しているなどの利点があるという。



 秋山教授によると、マグロは酸素を取り込もうと絶えず泳ぎ回り、光に反応して飛び出すこともあるため、そのまま水槽に入れると壁に激突してしまう。そこでマグロが近づきたがらない気泡を水槽の内側に張り巡らせたり、水槽を設置している部屋の出入り口に二重幕を張って外光を遮断し、水流を作るなどの工夫を重ねた。



 マグロは先月までに、現在の水槽では限界の8.9キロまで成長。解体したところ、トロや赤身の脂などは市場に出回るマグロに近いレベルだったという。今後、採算ラインの約30キロまで育てるため大きな水槽を新設する。WHAの萩原弘之社長(51)は「マグロの漁獲規制の動きもあり、卵からの養殖も目指したい」と意欲的だ。
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by imasu6 | 2009-10-20 11:58 | ブチブチ

中米で発見された草食性のクモ

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中米コスタリカメキシコで、草食を主とするクモを初めて発見したと、米ビラノバ大やカナダトレント大などの研究チームが14日までに米科学誌カレント・バイオロジー電子版に発表した。クモは世界で約4万種が知られている。一部は草の汁を吸ったり、花粉を食べたりもするが、主な餌は昆虫などで、草食は珍しい。

 このクモは網を張らないハエトリグモ類の一種で、学名は「バギーラ・キプリンギ」。常緑の低木アカシアに巣を作り、葉の一部組織や汁を主な餌にしている。

 対象のアカシアは特定のアリ類と共生関係にあり、空洞のとげ状組織の中にアリを住まわせ、汁を吸わせる代わりに、他の草食動物を撃退してもらっている。このクモは目が良く、動きが素早いため、アリの攻撃を逃れているという。
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by imasu6 | 2009-10-14 15:17 | シャキシャキ

世界最小、赤ちゃん恐竜の足跡の化石発見

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慶尚南道南海郡昌善面で、これまで知られていた中で最も小さい、1億年前の恐竜の子どもの足跡の化石が発見された。文化財庁国立文化財研究所天然記念物センターが12日に明らかにした。

 センターによると、この化石は2007年10月に同地域の住民が発見し、翌年8月に晋州教育大学の教授陣が確認した。中国と韓国だけで確認されている小型獣脚類の恐竜の足跡で、学名「Minisauripus ichnosp」に該当するという。

 今回発見された化石のうち、最も小さいものは長さ1.27センチメートル、幅1.06センチメートルで、これまでに発見された足跡の化石に比べかなり小さい。足跡の大きさから体高は10センチメートル未満とみられ、ふ化後いくらもたっていない子どもの恐竜と判断されるという。

 今回の研究の成果は、先月末に英ブリストルで開催された古脊椎動物学会で報告され、その学術的価値と重要性を認められている。科学誌サイエンス・ニュース」「ニュー・サイエンティスト」や米公共ラジオのナショナル・パブリック・ラジオなど、世界主要メディアで報じられた。
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by imasu6 | 2009-10-13 14:31 | 絶滅種

なんてことない、ダラダラ綴り
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