吾輩は亀である

金色のライオン

b0052564_11261919.jpg

ンザニア・セレンゲティ国立公園の森にすむライオンの頭数は約10年に一度、それまでの20~50%も一気に増減することが40年近い観測で分かった。米ミネソタ大などの研究チームは、狩りや子育ての単位となる群れに最適な大きさがあることが原因らしいことを数値実験で明らかにした。21日付の米科学誌サイエンスで発表した。

 多くの哺乳(ほにゅう)類は餌の増加と同調して増える。ライオンの餌となるウシの仲間のヌーなどは60年代半ばから増え続け、70年代後半以降は、大干ばつの影響を受けた94年を除けば、ほぼ安定している。

 だが、ライオンの頭数は66~72年は横ばいで、73年に約70頭から約100頭に急増した。横ばいで推移した後、83年に130頭近くに急増。94年に病気の流行で約90頭まで減ったが、99年に130頭前後まで回復した。

 ライオンの群れはメス数頭と少数のオス、子どもで構成される。狩りはメスが共同で行うのでメスが2頭以下では効率が悪い。ただし10頭以上では分け前が少なくなる。

 研究チームは、群れがある程度大きく餌も十分にある条件下に限って、別の群れができて子どもが増えると考え、コンピューター・シミュレーションで確認した。「生態系の動物数は餌の多少と単純な相関関係にあるとは限らず、群れという社会的な形態にも左右される」としている
[PR]



by imasu6 | 2005-01-27 11:26 | シャキシャキ

なんてことない、ダラダラ綴り
by imasu6
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

フォロー中のブログ

ブログパーツ

検索

ファン

ブログジャンル

画像一覧